こんにちは!富士工務店です。
いよいよ、2020年も終わりに近づいてきましたね!
年末年始には、帰省や旅行で家を長期間空けるというご家庭も多いかと思います。
そんなときに気をつけたいのが、防犯対策です。
空き巣被害にあわないために、長期間留守にするときにはしっかりと対策をしていただきたいと思います。
防犯対策の一環として、富士工務店の分譲地では「明るい街並み防犯協定」を実施しています。
ポストの灯りやシンボルツリーを照らす灯りを常時点灯させておくことで、夜間も分譲地内の明るさをキープ。
家の前の道路が明るいと、塾でお子さまの帰りが遅くなっても安心ですね!
また、シンボルツリーを照らす灯りには間接照明のような役割もあり、ほんのり道路を照らすことでおしゃれな街並みを演出。
それぞれの住宅だけでなく、全体として美しいまちづくりを意識した設計を行っています。
また、当社の分譲地では“オープン外構”を採用しています。
オープン外構とは、道路や隣家との境界を塀や門などで遮らないスタイルの外構のこと。
「塀があったほうが防犯対策になる」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実はその逆なんです!
塀に囲まれた死角があると不審者がいても外から見えず、空き巣たちに侵入の時間を与えてしまうことに……。
つまり、オープン外構にすることで自然と防犯対策になっているというわけです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!