つけて失敗!? 後悔しないために知っておきたい「ウッドデッキ」のメリット・デメリット

2021/09/21

こんにちは!です。

広々としたお庭に、ウッドデッキをつくりたい!
マイホームに対して、そんな夢を抱かれている方も多いかと思います。

リビングにつながるように設けたウッドデッキに、椅子とテーブルを置いてカフェ気分を楽しんだり、子どもたちがプール遊びを楽しんだり。
ウッドデッキによって家の外と中に一体感が出て、リビングがより広々と感じられる開放的な空間になるのもメリットの一つです。
ペットのちょっとした遊び場としても、ウッドデッキがあるといいですね!
アウトドア気分も気軽に楽しめます。

でも実際には、「ウッドデッキをつくって後悔した…」という方も多いのが現状。
その原因は、ウッドデッキのデメリットを考えていなかったからかもしれません。

たとえば、ウッドデッキのある場所が広い道路に面している場合。
外からの視線が気になってくつろげなかったり、洗濯物を気兼ねなく干せなかったり。
結局、「ウッドデッキをあまり使わなくなった」というご家庭も多いものです。

また、特に大阪市内などの都市部では、そもそもウッドデッキをつくれるようなお庭なんてつくれない…なんていうお悩みも。

これらのデメリットを解消しつつ、家族だけの開放的なプライベート空間をつくりたいという場合には「中庭」がオススメ!

中庭は当社モデルハウスでも多く採用しているのですが、四方を壁や柵で囲まれていることで、近隣の視線を気にすることなく過ごすことができます。

敷地面積の関係で広いお庭はつくれなくても、当社が中庭をご提案する際には設計段階から“中庭ありき”で間取りを決めていくため、しっかりとスペースを確保することが可能です。

どうしてもスペースがない場合には、2階のバルコニーを広く取ってプライベート空間として活用するのもオススメ!
腰壁を少し高めに設定しておけば、近隣からの視線も気にすることなく家族団らんの時間を過ごすことができますよ♪

茨木市の分譲地「いばらきテラス」では、中庭や広々としたバルコニーを設けたモデルハウスをご用意しています。
ご興味のあるかたは、ぜひお気軽にお越しくださいね!

▼「いばらきテラス」について詳しくはこちら↓↓
https://fujikoumuten.co.jp/ibarakiterrace/

物件情報一覧はこちら