高ければ、高い方がいい??「天井の高さ」にもこだわった家づくり

2022/10/11

こんにちは!富士工務店です。

間取りプランや性能はもちろん、“天井の高さ”についても、住宅会社によって考え方や基準が異なるということをご存知でしょうか?

天井の高さによって空間の印象が大きく変わってくるため、ぜひマイホームを検討される際には天井の高さにも着目していただければと思います。

建築基準法では、居室の天井は「2m10cm以上とすること」が定められています。
2m10cm以上であれば何cmでも問題なく、一般的な戸建てで見られる天井高は2m20cmから2m40cm程度。富士工務店では、2m40cm前後を標準としています。

「天井は、高ければ高いほうがいい」と思われている方も多いかもしれませんが、そうとも限りません。実際には、高い天井と低い天井それぞれに、メリットもあればデメリットもあります

天井を高くする大きなメリットのひとつは、開放感のある空間にできるということ
天井が高いと、実際よりも空間を広く感じられる効果もあります。窓も高い位置につけられるため、お部屋全体に光を取り込みやすくなるのもメリットです。

一方、天井を高くすることで、おのずと壁の面積が増え、建築コストがあがります
窓やカーテン、壁面収納などが既製品で対応できなくなるケースもあり、別途コストがかかってしまう可能性も。さらに、空間が広がることでエアコン効率にも影響します。

天井を低くするメリットとして考えられるのは、コスト面や心理的な効果です。天井の低い空間で過ごすと、心理的に落ち着くと言われています。
そのため、家中の天井を高くするのではなく、部屋の用途や求める雰囲気に応じてそれぞれ検討することが大切ではないでしょうか。
たとえば、リビングのように開放感がほしい空間は天井を高く、落ち着いた空間にしたい和室などは天井を低く。トイレの天井も、あえて高くする必要はないと思います。

天井の高さに変化をつけることで、空間にデザイン性をプラスすることもできます。
たとえば、キッチンに折り下げ天井を採用すれば、メリハリのあるオシャレなLDK空間に。
下げた天井の色や素材を変えたり、間接照明を取り入れたりすることで、さらにデザイン性がアップします。
モデルハウスなどを見学される際には、ぜひ天井の高さにも注目してみてくださいね!

ご見学可能なモデルハウス
▼いばらきテラス
https://fujikoumuten.co.jp/ibarakiterrace/
▼門真テラス
https://fujikoumuten.co.jp/kadomaterrace/index.html

 

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