シンボルツリーがよく映える!オープン外構のメリットとは?

2022/02/15

こんにちは!富士工務店です。

家の外観をより素敵に見せるためには、「エクステリア(外構)」も重要なポイントです。

エクステリアとは一言でいうと、敷地内にある建物本体以外の“ほぼ全て”
敷地を囲む垣根や塀、門扉、玄関までのアプローチ、カーポート、花壇、庭、植栽…などを指します。

そんなエクステリアに関して、好評分譲中の「いばらきテラス」を含む当社分譲地では“オープン外構”を採用しています。

オープン外構とは、敷地のまわりに塀などをつくらない、または、簡単にまたげる程度の低い塀や生け垣で囲うタイプの外構のこと。

オープン外構は敷地内に入りやすく、防犯的に危険では?
と思われる方も多いかもしれませんが、実はその逆なんです!
死角が少なく隠れる場所もないため、空き巣は侵入しづらいと言われています。

特に、ご近所同士が顔見知りの分譲地の場合、見知らぬ人が敷地内に入っているとすぐに気づかれてしまうため、オープン外構のほうがより安心といえるのです(^^)

また、敷地を囲うものがないことで、車の駐車・出庫がしやすいのもオープン外構のメリットのひとつ。「いばらきテラス」では2台分の駐車スペースを確保していますが、2台停めても出し入れに困ることがありません

また当社の分譲地では、オープン外構を活かした外観の“見せ方”にもこだわっています。全戸に植栽したシンボルツリーに下からの照明を当てることで、外壁に美しい陰影が浮かび上がり、夜になると雰囲気のある外観が楽しめます

「どんなエクステリアにしようかな?」とお考えの際には、ぜひ当社分譲地のオープン外構を参考にしてみてくださいね♪

いばらきテラス
https://fujikoumuten.co.jp/ibarakiterrace/

物件情報一覧はこちら