こんにちは!富士工務店です。
気温が上がってくると、網戸にして過ごす時間が増えたり、夜も窓を閉めずに就寝したり。
夏場は、窓を開けておく機会が増える季節です。
侵入者も「夏場は戸締まり意識が薄い」ということをよく心得ているため、夏がやって来る前に、住まいの防犯対策についてぜひ一度考えてみていただきたいと思います。
防犯対策としてもっとも重要なのは、そもそも空き巣犯が嫌がる状況をつくるということ。
空き巣犯は、狙った家の周辺の人通りや立ち話をする人の量を下調べするといわれています。
なぜなら、ご近所付き合いが良好な地域は近隣住民全員が顔見知りで、よそ者がいるとすぐに不審がられてしまうからです。
その点、当社がご提案しているような分譲地は防犯面でも安心!
一般的に分譲地内の道路は通り抜けできないようなつくりにもなっているため、住人以外の人が入ってくると一目瞭然です。
当社の分譲地では特に入居者の方々同士の交流が盛んで、よそ者が入ってくる隙はありません。
また、当社の分譲地では防犯対策の一環として「明るい街並み防犯協定」を実施しています。(https://fujikoumuten.co.jp/blog/991/)
ポストの灯りやシンボルツリーを照らす灯りを常時点灯させておくことで、夜間も分譲地内の明るさをキープ!侵入者が嫌がる条件がそろっています。
家さがし・家づくりの際には、ぜひ防犯面も考慮してご検討くださいね!